2013年 04月 14日
焙煎所soto caféにミシマ社さん参加決定! |
5月3日の焙煎所soto caféに今年もミシマ社さんが参加していただけることになりました。
ミシマ社さんは、東京、自由が丘の出版社さん。
城陽にオフィスがあり、ミシマ社さんをサポートする若い人たちが集まって活動されています。
出張ミシマ社!
こんな本や
ザ・万字固め
万城目学(著)
定価:1,575円(税込)
判型:46判並製
頁数:248ページ
装画・挿画:佐々木一澄
ブックデザイン・組版指定:芥陽子
発刊:2013年2月9日
ISBN:978-4-903908-41-0 C0095
この面白さ、何者? エッセイをこえた超エッセイ本!
『鴨川ホルモー』、『鹿男あをによし』、『プリンセス・トヨトミ』、『偉大なる、しゅららぼん』の
万城目学が綴る、「作家の日常」&「奇想天外な世界」。
「やけどのあと ~2011 東京電力株主総会リポート~」収録!!
こんな本を出版されています。
透明人間 再出発
谷郁雄(詩)青山裕企(写真)
定価:2,625円(税込)
判型:A5横(148mm×206mm)、右開き
頁数:252ページ
装丁:寄藤文平・鈴木千佳子(文平銀座)
発刊:2011年12月16日
ISBN:978-4-903908-31-1 C0092
●内容
透明人間の眼を持ったなら・・・
世界初の製本方法で実現できた、まったく新しい世界。
●詩について
毎日一詩を書く詩人の谷郁雄さんが、震災後、一週間、筆をとれませんでした。
そして再び書き出した最初の詩が、題名にもある「再出発」でした。
本書は、2010年11月6日から2011年5月30日までに書かれた中から選んだ
31詩を載せています。
また、全詩「透明人間」になったような視点で読むことができる、見ることができる
のも特長です。
●「世界初の製本」の意味
詩 - 半透明の用紙
写真 - 通常の用紙
詩と写真が交互に展開され、それにあわせ一枚一枚用紙も変化していきます。
これまで誰もが形にしたかったけれど実現不可能だった製本です。
今回、一般流通するものとして(おそらく)世界で初めて可能になりました。
「透明人間」の視点、「再出発」の視点、ふたつの視点が宿った一冊。
紙でしか表現できないこの世界を、ご堪能ください。(編集部より)
本好きの方、お待ちしています。
m
ミシマ社さんは、東京、自由が丘の出版社さん。
城陽にオフィスがあり、ミシマ社さんをサポートする若い人たちが集まって活動されています。
出張ミシマ社!
こんな本や
ザ・万字固め
万城目学(著)
定価:1,575円(税込)
判型:46判並製
頁数:248ページ
装画・挿画:佐々木一澄
ブックデザイン・組版指定:芥陽子
発刊:2013年2月9日
ISBN:978-4-903908-41-0 C0095
この面白さ、何者? エッセイをこえた超エッセイ本!
『鴨川ホルモー』、『鹿男あをによし』、『プリンセス・トヨトミ』、『偉大なる、しゅららぼん』の
万城目学が綴る、「作家の日常」&「奇想天外な世界」。
「やけどのあと ~2011 東京電力株主総会リポート~」収録!!
こんな本を出版されています。
透明人間 再出発
谷郁雄(詩)青山裕企(写真)
定価:2,625円(税込)
判型:A5横(148mm×206mm)、右開き
頁数:252ページ
装丁:寄藤文平・鈴木千佳子(文平銀座)
発刊:2011年12月16日
ISBN:978-4-903908-31-1 C0092
●内容
透明人間の眼を持ったなら・・・
世界初の製本方法で実現できた、まったく新しい世界。
●詩について
毎日一詩を書く詩人の谷郁雄さんが、震災後、一週間、筆をとれませんでした。
そして再び書き出した最初の詩が、題名にもある「再出発」でした。
本書は、2010年11月6日から2011年5月30日までに書かれた中から選んだ
31詩を載せています。
また、全詩「透明人間」になったような視点で読むことができる、見ることができる
のも特長です。
●「世界初の製本」の意味
詩 - 半透明の用紙
写真 - 通常の用紙
詩と写真が交互に展開され、それにあわせ一枚一枚用紙も変化していきます。
これまで誰もが形にしたかったけれど実現不可能だった製本です。
今回、一般流通するものとして(おそらく)世界で初めて可能になりました。
「透明人間」の視点、「再出発」の視点、ふたつの視点が宿った一冊。
紙でしか表現できないこの世界を、ご堪能ください。(編集部より)
本好きの方、お待ちしています。
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by kaidocoffee
| 2013-04-14 11:28
| 焙煎所のこと
|
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